やりたいことがあるならば、そこを意図して動いてみれば良い。
しっかり、世界に頼んでおく。
無理やり「これをなんとしても叶えたいんです!!」っていう感じではなく。「こっちに行きたいから、よろしくね〜」位の感じで。
そんなかんじで、ただ意図しておく。
そして、自分は今に寛ぎながら、ただ湧いてくるものに従っていく。
それが、本心で生きるということである。
のぞみがあるならば、それは、ただ意図するだけにしておいて、自分がやるべきは、今を温めること。(今の幸せが未来の幸せをつくりますよ〜)
不安や恐れに従って動かず、ただそれが浮かんできたらば、それを責めず、あるがままにしておく。つまり、ただ空を眺めるように思考や感情を眺め、今に在る。
ちょっとぎこちなくてもいいから、引っ張られそうになっても良いから、彼らに従わないでみる。
そして、只今を楽しむ。今を全て受け入れ、今を味わう。そのうえで、無理のない範囲で、今の生活をより楽しくなるようなスパイスを加えていく。
そのスパイスも、味覚人それぞれだから、合う合わないが在る。自分が合うなって思ったものを、無理のない範囲で、「やってみよっかな」って思った時にやってみる。
それが、例えば「感謝リストを書いてみる」だったり、「仕事を遊びだと、ゲームだと捉えてみる」だったり、「仕事中も、ただ思考に気づき、今に集中すること」だったり、「自分の体に合うものを食べる」ことだったり、「自分を一番大切に、本音で生きる」ってことだったり、色々在る。
日々、ちょっと楽しめる工夫を死ていく。
ただ、どこかを目指したり、「何としても人生を楽しまなきゃ!」なーんて思わない。
深刻さは、「幸せの敵」ですから。
そんなかんじで、 生きたい未来を意図して〜(世界によろしくお願いします!って心の奥で願って)そしたらそれは忘れちゃって、いまをただ温めていく。
この生き方、とっても軽やかだと思いません?
思いますよね~笑